診療案内 Medical

不眠外来

Insomnia

不眠症は、睡眠障害の中でも最もよくみられる症状の1つです。個人差はありますが、一般的には6~8時間ほどの睡眠時間が必要とされていますが、不眠症の人は、「夜寝つきが悪い」「夜中に目が覚めてしまう」といった、睡眠時間が短くなる症状が1ヶ月以上続き、倦怠感や意欲低下、集中力低下など、日常生活に支障をきたす状態になります。日本人の約5人に1人が不眠症、または不眠に悩んでいるとされており、20、30代から加齢と共に増加し、中年や老年にかけては急激に発症率が上昇します。

不眠症の主な症状Symptom

不眠症には、次の4つのタイプに分類することができます。

  • 1 Symptom
    type
    入眠障害

    夜になってベッドに入っても、寝付くまでに時間がかかる状態。(30分~1時間以上)

  • 2 Symptom
    type
    中途覚醒

    睡眠維持障害とも呼ばれ、寝付くことはできても、眠りが浅く、真夜中に目が覚めて再び寝付くことができない状態。

  • 3 Symptom
    type
    早朝覚醒

    早朝に目が覚めてしまい、再び寝付くことができない状態。うつ病の初期症状にも見られます。

  • 4 Symptom
    type
    熟眠障害

    熟眠不全とも呼ばれ、寝不足とは異なり、睡眠時間自体は足りているが、熟睡感が得られない状態。

睡眠障害対処の12の指針Guideline

  • 1
    睡眠時間は人それぞれ
    日中の眠気で困らなければ十分
  • 2
    刺激物を避け、眠る前には
    自分なりのリラックス法を
  • 3
    就寝時間にこだわらず
    眠たくなったら床につく
  • 4
    毎朝同じ時刻に
    起床する癖を付ける
  • 5
    日光の光や照明を活用して
    寝起き、寝付きを誘導する
  • 6
    規則正しい食事と
    適度な運動習慣
  • 7
    昼寝をするなら
    15時前の20~30分
  • 8
    眠りが浅い時は
    積極的に遅寝早起き
  • 9
    睡眠中の激しいイビキや
    呼吸停止、足の違和感には要注意
  • 10
    十分な睡眠時間でも
    眠気が強い場合は専門医に
  • 11
    睡眠薬代わりの飲酒は
    不眠の原因
  • 12
    医師の指示に従い
    安全な睡眠薬の利用を

診療の流れFlow

  1. 問診

    ご本人またはご家族に問診票を記入していただきます。

  2. 診察

    面接や身体診察にて症状の確認をします。

  3. 検査

    必要に応じて、各種検査を行います。

  4. 診断

    診察、検査結果をもとに診断を確定します。

  5. 治療

    ご本人に応じた適切な治療を開始し、よりよい睡眠の確保に向けた生活の工夫  を提案します。

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SOLA CLINIC

ソラクリニック 〒862-0916
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